1月の最後のほうから2月5日まで
2月1日に提出期限だった卒論のためブログに手が回りませんでした。
連日の泊まり込みのお陰でなんとか見苦しくない卒論に仕上げられたように思える。
実際の最終提出は2月の22日だからまだ余裕はあるのだけども、うちの教授の謎のやる気によって前倒しで提出を迫れてしまった;;
一応いままでの食事の写真は撮り溜めてはいるのだけれども、全く思い出せないのでおそらくこう感じたであろう文言を添えて
28日昼ごはん
学食のチャーシューメン
たしか普通のラーメンの50円増しでチャーシューが3枚増しだったかな。
これから頑張るぞ!とやる気と英気をみなぎらせるために少しばかりの贅沢をした。ようだ。
28日晩ごはん
吉野家の牛鍋丼 ねぎ玉のっけ
多分大盛り。ねぎ玉を乗っけたからその分大盛りにしてもいい。というそんな考え方だから。。
こんな写真も撮ってた
雪がベローンってなってて面白かったっぽい
リーゼントっぽくて面白い
29日昼ごはん
中華丼に唐揚げの学食のお昼ごはんセット
中華丼って名称がだいそれてて好き。どのあたりが中華っぽいのかわからないけど、なんとなく中華っぽい。片栗粉でドロドロになってるのとか
これが日本丼だったら天丼っぽくなるだろうし、アメリカ丼だったらステーキ丼かな。
インドだったらカレーで、ドイツだったらソーセージ丼。
なんてことを考えていたのだろう。写真のブレてる感じで伝わる。
29日晩ごはん
幸楽苑というラーメン屋で酸辣湯麺
サンラータンメンってのを初めて聞いて響きがかっこいいから食べてみたけど、思いの外酸っぱかった。
美味しいか美味しくないかと問われれば後者と答えるしかボクに出来る事はない。
30日昼ごはん
モツ野菜炒め
ご飯が大盛りで嬉しい。
モツ野菜炒めもニンニクたっぷりでスタミナバツグン!
30日晩ごはん
セブンで買った袋のおでん
セブンで買った冷凍のナポリタン
冷凍のナポリタンは美味しくない。
袋のおでんはそこそこ
31日昼ごはん
すき家の明太マヨ牛丼
サラダセット
久しぶりにすき家に行ったら、お味噌汁が美味しくなってた!
この日は今日徹夜するんだ。と強い自覚を持って行動していたのでスタミナのあるものを摂取。
31日晩ごはん
スーパーカップとんこつ
パッケージに描かれている丸い玉のようなモノ。
これをコーンだと認識していたのだけど、食べ進めども食べ進めども全くコーンに遭遇出来ず
しっかりパッケージを見ると揚げ玉だということに気づく。
とんこつラーメンに揚げ玉って入れるの!?!?!?!?
なんとかボクとゼミの友人の計二人で徹夜をし論文を仕上げ
1日の朝ごはんを学食で
朝食セット(和)
具が8つチョビっとづつあるので見た目に美しいのだけど、おかずに対して御飯の量が多すぎて後半は白飯だけをひたすらに口へ運ぶ作業だけをしていた。
それでも炊きたてのごはんはとても美味しい。
晩ごはんは近所の焼鳥屋さんで「卒論完成パーティ」をゼミの友人たち3人で
地元民しか入らないような一見すると民家のようなお店。コンクリートの壁に赤ちょうちんだけが付いている何とも入りづらいお店。
3人で意を決してお店に入ると先客のおじいちゃんが二人カウンターでお酒を飲んでて、あきらかに一見様お断りな雰囲気がぷんぷんしてたけど、そこは若者特有の図太さを遺憾なく発揮し
とりあえずビール。それも3人で1本のビール。
ビールとともに突き出しのお刺身。
お刺身が美味しかったので、このままメニューに書いてある焼き鳥や唐揚げなどをどんどん頼みたかったのだけど、お店の人はカウンターに座るおじいちゃんたちと談笑してこちらには全く気付かない;;
このままではいけないともう一本ビールを頼み、その時に食べ物もと大量に注文しました
ポテトサラダに唐揚げ焼き鳥4種盛り合わせ卵焼きとお店のおばちゃんがびっくりするぐらい頼むと
先客のおじいちゃんに話しかけられ、あれよあれよというまにビールをどんどん注がれぐでんぐでんになった所をお持ち帰り。。。はされなかったけど
めっちゃ方言がキツくて何言ってるのか分からなかったけど、真っ赤な顔でニコニコ頷いてたら結局ビール瓶3本もおごってもらった
2日昼ごはん
辛いカップラーメン
そんなに辛くなかった
2日晩ごはん
ソースカツ丼
タコのからあげ
でかい。しょっぱい。ご飯が足りない。
3日晩ごはん
キムチ鍋
お豆腐を入れてチゲみたいにしたかったけど、野菜が多くてごった煮みたいになってしまった
4日昼ごはん
スーパーの天丼あんかけ焼きそばセット
4日晩ごはん
吉野家の焼鳥つくねおんたま
吉野家のこのCMを観るたびに、3人の職人の中で焼き鳥職人、つくね職人とあって最後にネギを刻むだけの職人が出てきて
ネギ職人いらなくね!?と思ってしまう。
5日昼ごはん
ソースカツ丼
5日晩ごはん
ラーメン
馬刺し
スパゲティサラダ
さっき食べたばっかりなのに忘れた。