3月26日晩ご飯
Google検索サジェスト、地裁が表示差し止め命じる 犯罪連想でプライバシー侵害 (1/2) - ITmedia ニュース
グーグルのエンジンを用い、自分の名前を検索(エゴサーチ)した際に、
自分に身に覚えがないのに、悪影響を与えかねる予測結果が連想される(サジェスト機能)ため
俺の名前が入力された時だけ、サジェスト機能(グーグルのおせっかい)ナシにしてよぉ><
という裁判があり、東京地裁が訴えを認めたが、
まだ米グーグルが応じてないとのニュースがあったんだけど、
出てくるべくして、出てきた問題だよね。コレって
インターネットには、企業の正式なwebページだけじゃなく、
一般人の考えやら愚痴やら、良いことも悪いこともごちゃ混ぜになって
普及しているからね、、、
その中で、グーグル、Yahoo!を代表とした検索エンジンと呼ばれるものは
より上質な情報を利用者に提供しようと頑張っているから、
いい情報、悪い情報に関わらず、人気のあるページを表示して
その取捨選択は利用者各個人に任せるという方法をとっている。
だから、人気があればどんな悪い情報であっても上位に表示される。
悪い情報、悪い情報って言うけど、悪い情報ってのはなんなんだろうか、
例えば「商品名〇〇」と検索し、サジェスト機能で「まずい」と表示された場合
その商品を出してる企業からしたら悪い情報だが、
利用者としては、まずいものを買わないで済む。という良い情報にならないか?
就活で「企業名○○」と検索し、サジェスト機能で「ブラック」と表示された場合
企業からしたら悪い情報だが、
就活生からしては、あえてブラックに飛び込まなくて済む。という良い情報にならないか?
まぁ、コレは落ちた人の嫉妬や、これから受ける人のライバルを減らす作戦が含まれてて眉唾ものが多いけどね
。。。ん?と考えると
闇雲にインターネットに書かれていることを信用せずに、
きちんと信頼出来る公的な機関が発表している情報を参考にする。ということを
利用者各個人が心がけていけば、インターネットはより快適なるんじゃないか。
インターネットに対する考え方を今一度見つめ直さないといけないですね。
あ、もし何でも信じちゃうような心の清らかな人が、コレを読んでくださっているなら、言っときますが、
実は、私は、小学生で、書道を習っていて、自転車にまだ補助輪をつけてて、鉛筆をガジガジかじっているような子です。
・・・エイプリルフールはまだかッッ!!!
最近良いなぁと思った言葉で
噂は信じるものではなく、確かめるものだ
が、心にすっと染みこんできたのを思い出しましたね
まぁ、私の書く文章は全く信頼がありませんので、話半分で読んでくださいネ(´・ω・`)。
てなことに時間をかけてしまった;;;
はよES書かなあかんのに;;;
昼から大学行って、新たな研究テーマを授けられて
夜中まで研究室にこもりっきり
晩ご飯
幸楽苑の塩ラーメン
そうそう、もう3月も終わるっていうのに
おしりがめちゃくちゃ濡れた;;;;
前略おふくろ様
東北はまだまだ厳しい冬が続いております。